さてさて、先日、GWに大谷資料館へ行ってきたという記事を書きました。その時の記事は以下からどうぞ。


栃木旅行〜大谷資料館編〜


そしてもちろん、日光と言えば日光東照宮は外せないよねということで、翌日は朝から山登りに出かけてきました。
僕は日光東照宮へ行くのは初めてだったのですが、実は、この建造物がなんのために建てられたのかも知りませんでした笑


そもそも東照宮とは、かの有名な徳川家康を東照大権現として神格化したものを祀っている神社のことです。権現は神の尊称のことで、徳川家康ともなると、接頭辞に大がつくようですね。
そして、東照宮は日本各地に点在しているのですが、その総本山といえるのが、この日光東照宮であります。
(という風にWikiに書いてありました)


まあそんな日本史のことはすっかり忘れてしまった僕ですが、意外と楽しめたので、その時の様子を紹介したいと思います。




宿が比較的近かったので、当日は歩いて行く事にしました。雨の予報だったのですが、良いタイミングで晴れてくれて良かったです。



出発して10分ぐらい歩くと、案内があったので、それに従って進んでみます。
この道を進むと、日光東照宮へたどり着くようです。



この上の写真からすぐ右には、日光山輪王寺なるものが。
日光山輪王寺


門をくぐると、何やら修理中?の建物があるようでした。



入場料を払うと中に入れるようですが、まあメインではなかったので、ここはさらっと眺めて終わり。近くに雰囲気のある石がありました。



さて、先ほどの道を進むと、今度は護摩堂なる建物がありました。詳細は割愛しますが、そこでは七福神が見れるようですね。




そしてやってきた入り口。



↓らしいです。



鳥居なんて久しぶりに見ました。



鳥居をくぐって左手には五重の塔が。



やはり風情がありますね。


進んで階段を登ると、浅草の雷門のような門があります。



そして門をくぐると、少し開けたところに、様々な歴史的建造物が立ち並んでいました。



ここにはみなさんご存知の見ざる言わざる聞かざるが!!






思ったより可愛かったです。




近くに手水舎(ちょうずや)もありました。



ここで穢れを清めて(?)、いざ次のステージへ進みます。



するとついに現れたるは陽明門!!
…のはずが、なんと工事中でした笑



今は400周年のために、あちこちで改修工事をやっているみたいですね。
陽明門をくぐると、これまたとても綺麗な建物が現れました。



後でまた通りますが、唐門というらしいです。


これをじっくり楽しんでも良いのですが、ルート通りに観光しようということで、まずは右の方に進みます。
すると、眠猫奥宮という所へ案内されます。



一体何があるのかと進むと、写真のような眠り猫が出迎えてくれました笑



言われないと気が付きませんね笑


さて、ここからは非常に長い階段をひたすら登るという苦行を超えていかなければなりません。



階段の一段一段は、1つずつ石を切り出して作られているそうです。



都会の喧騒から離れて、自然の中を歩くのは気持ちが良いですね。
結構歩いたところで、やっとゴールが見えてきました。



ここまで来ると重要文化財しかありませんね。



格好いい狛犬が守っている門。



ここまで、長い階段を登ってきてあるものは、なんと徳川家康のお墓!(らしいです)



遠くから眺めることしかできず、あまり迫力はありませんでした笑


そして側にそびえ立つのが叶杉。お願いをする時は、杉ではなく祠に向かって願うというところがコツですね。



ここが頂上のようで、折り返し下っていきます。
来る時はそうでもなかったのですが、意外と階段が急で、雨のせいもあり、下りるのが結構怖かったです笑



そして、先ほどの唐門の中にお邪魔するのですが、撮影禁止のため、写真はありません。
中では、天井に描かれた無数の龍や、ふすまに描かれた麒麟などについてのお話がありました。まあ、よくあるツアーガイドみたいな感じですね。


折角なので、良い感じで撮れた唐門の写真でも。



とても綺麗ですね。細部の装飾も凄く凝っていて、なんというか、神は細部に宿るというのも頷けます。





そしてこの後、薬師堂にある鳴き龍というものを見てきました。本堂の天井に、結構ラフな龍の絵が描いてあるのですが、この龍の顔の下で拍子を打つと、カラカラという鈴を転がしたような音が鳴るのです。他の所で拍子を打っても鳴らず、一体どんな原理でそんな音が出るのか、不思議でしたね。ここにも是非行った方が良いと思います。


また、帰り道の改装中の陽明門の中で、今まで外板で隠れていた絵を公開していました。



この絵自体は、昔にX線で調べた際にその存在は知られていたそうですが、なにせ板の内側に描かれていたために、それを外して見る機会がなかったようなのですが、このタイミングで見ることができてラッキーでした。




と、ここまでで日光東照宮の観光スポットをほぼほぼ全部回ったのですが、時間にして大体2時間弱といった感じで、中々見応えがありました。


まあ、何回か来たことのある人なら飽きると思いますが、初めてなら一度は行ってみても良いと思います。


帰りは日光名物(?)の湯葉蕎麦を頂きました。



栃木に観光に行く際は、是非日光東照宮を見に行ってみてください。